こんにちは。
水素札幌アドバイザーの君成田です。
水素をカラダに取り入れる方法の1つとして、水素水という方法があります。
例えば、運動をした時の水分補給を水素水に変えてみたり、朝の水分補給を水素水に変えてみたり、いろいろな場面で水素をカラダに取り入れることができます。
私は、出来立ての高濃度水素水を飲みたいと思い、このリタ水素デュアルボトルを愛用しております。
リタ水素デュアルボトルで作る水素水の溶存水素濃度は、第三者機関である日本水素水振興協会の検査結果から、
3分モード:620ppb
10分モード:1136ppb
であることがわかります。
10分で十分な濃度の水素水ができますね。
水素吸入時の水素濃度は?
私がこのリタ水素デュアルボトルを購入するにあたり、惹かれた点があります。
- 付属の水素吸入キットを使い水素ガスを吸入することもできる
- 充電している時でも、水素水が作れ、水素吸入もできる
- 鞄に入れて持ち運べ、充電式なので電源のない出先でも簡単に水素を楽しめる
- 3分で高濃度水素水ができる
この中で、水素吸入もできるというのが、私が最も惹かれた点でした。
水素吸入は鼻用チューブで吸入します。
キャップ部分にアダプターを装着し、その先端に鼻用チューブを取り付けます。
あとはボタンを2秒長押しするだけ。
これで水素水を作りながら、水素吸入をすることができます。
私は普段、リタエアーで水素吸入をしています。
リタエアーだと、風がすぅーっと出てきて水素を吸っている感じがしますが、デュアルボトルの水素吸入は風が出てこず、本当に水素が出ているのか不安になります。
そこで、水素測定器の出番です。
これを使い、水素水生成中に出てきている気体の濃度を測定します。
リタエアーでは測定できるMAX値4,000ppbを示していましたが、リタ水素デュアルボトルではどうでしょう。
水素を発生させて3分経過時に、飲み口の穴に水素濃度測定器を当てて測定してみました。
当てる前はもちろん「0」を示していましたが、当てると同時に数値は上昇。
数秒後にはMAX値4,000ppbになりました。
リタ水素デュアルボトル、すごいですね。
これで、出先でも旅行中でも高濃度水素ガスを吸入できます。
「じゃあ、リタエアー必要ないんじゃないの?」
という意見も出てきそうですが、そういうわけにもいかないのです。
リタエアーは一番長いモードが60分モード。
これを繰り返し使用できますが、リタ水素デュアルボトルは30分間を1日2回までとなっているのです。
普段はリタエアーで水素を取り入れつつ、外ではリタ水素デュアルボトル。
私はこれで毎日の水素生活を楽しんでいます。
アンチエイジングや健康に気を使われている方にはとてもおすすめです。
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